

【修理実績】富士通 ESPRIMO WF2/D2 | 起動に5〜10分かかるパソコンをSSD化!1分未満で起動するように改善
今回は、起動に5〜10分かかっていた富士通の一体型パソコン「ESPRIMO WF2/D2」を、HDDからSSDへ移行した事例をご紹介します。 元のWindows環境をSSDへ引き継ぎ、作業後は1分未満で起動するようになりました。 元のHDDも取り外して終わりにせず、データ保存用として活用できるようにしました。 ご相談内容 パソコンの起動に時間がかかる 今回お預かりしたのは、ディスプレイと本体が一体になった富士通 ESPRIMO WF2/D2です。Windowsが入っているストレージには約3TBのHDDを使用していました。 修理前は、起動までに5〜10分かかる状態。使い始めるたびに待ち時間が発生するため、SSDへの移行で改善を図りました。 本体には空いているM.2スロットがあり、今回はそこへSSDを追加する方法を選びました。 1TBのM.2 SSDを取り付け 今回使用したのは、Lexar NM610 PRO 1TBです。 元のHDDは約3TBですが、使用していたデータは約105GB。使用量を確認したうえで、Windowsの移行先として1TBのSSD
13 時間前


【修理実績】富士通 LIFEBOOK AH50/E1 | ピンクに変色した液晶パネル交換
今回は、富士通 LIFEBOOK AH50/E1(FMVA50E1W)の液晶画面に色の異常が発生したパソコンをお預かりしました。 画面自体は表示されているものの、全体がピンク~紫色に変色しており、写真や文字なども本来の色で表示されない状態です。 ご相談時の症状 お預かりしたパソコンを起動すると、Windowsは正常に立ち上がりますが、画面全体に強い赤紫色がかかっていました。 このような症状では、主に以下のような原因が考えられます。 液晶パネルの故障 液晶ケーブルの接触不良・断線 液晶コネクターの接触不良 グラフィック回路やマザーボード側の不具合 ディスプレイドライバーなどソフトウェア側の問題 見た目だけで液晶パネルの故障と決めつけず、症状を確認しながら原因を絞り込んでいきます。 液晶パネルを取り外します 交換作業では、まず液晶画面の周囲に取り付けられている前面ベゼルを慎重に取り外します。 最近のノートパソコンはベゼルが細く、ツメや粘着部分もあるため、無理に力を加えるとベゼルや液晶を破損する可能性があります。 ベゼルを外すと液晶パネル本体が確認でき
9月20日


【修理実績】富士通 LIFEBOOK AH77/K|Windows起動エラー・BCD修復
ご相談内容 今回は、富士通 LIFEBOOK AH77/K(FMVA77KL)の修理をご依頼いただきました。 電源を入れるとWindowsが起動せず、青い「Recovery」画面が表示されます。 画面には、 Error code: 0xc0000034 と表示されており、Windowsの起動に必要な BCD(Boot Configuration Data) に問題が発生している状態でした。 HDDの状態を確認 まずBIOSを確認したところ、内蔵HDDは正常に認識されていました。 そこでパソコンを分解してHDDを取り出し、別のパソコンへ接続して状態を確認します。 HDD内には、 Windows Program Files ユーザーデータ EFIシステムパーティション 富士通のリカバリーパーティション などが残っており、データにもアクセスできました。 HDDそのものが完全に故障しているのではなく、Windowsの起動情報が破損している可能性が高いと判断しました。 BCD(起動情報)を修復 今回のHDDには、Windowsを起動するための260MBのE
8月18日

