

【修理実績】Diginnos GALLERIA QSF960HE|角度によって画面が消える症状を調査・液晶ケーブル不良を特定
今回は、Diginnos GALLERIA QSF960HEの液晶表示不良について修理のご相談をいただきました。 症状は、液晶画面自体は表示されるものの、ディスプレイの角度を変えると突然画面が消れてしまうというものです。 角度を戻すと再び表示されることもあり、完全に液晶が故障して映らないという状態ではありません。 こうした症状の場合、液晶パネルだけでなく、液晶とマザーボードを接続しているケーブルなども含めて原因を切り分けていく必要があります。 液晶パネルを取り外して調査 まず液晶部分を分解し、パネルや接続部分を確認しました。 ノートパソコンでは、本体と液晶パネルの間を細い液晶ケーブルが通っています。 このケーブルはヒンジ付近を通っているため、パソコンを開閉するたびに少しずつ曲げ伸ばしされます。 そのため長期間使用していると、外見上は問題がなくても内部で断線しかけていたり、特定の角度で接触不良を起こしたりすることがあります。 今回も「液晶の角度によって症状が変化する」という点から、液晶ケーブルについても詳しく確認することにしました。 別の液晶パネル
9月6日

