

【修理実績】Dell Inspiron 3593 | ノートパソコンに充電プラグが入らない!電源ジャック交換で完全復旧
「電源アダプターが、パソコンの差し込み口にうまくはまらない」 今回は、そんなご相談でお預かりした Dell Inspiron 3593 の修理記録です。 普段は何気なく抜き差ししている充電プラグ。それが急に入らなくなると、バッテリーの残量が気になってしまいますね。 無理に押し込む前に、差し込み口を確認 まず確認するのは、アダプター側のプラグと、パソコン本体の電源ジャックです。 プラグの変形や異物の詰まり、本体側のジャックの破損など、差し込めなくなる理由はいくつかあります。「少し強く押せば入るかな」と試したくなるところですが、無理をすると端子や固定部分を傷めるおそれも。 今回は本体内部を開け、電源ジャックの部品を確認することにしました。 小さな差し込み口も、交換できる部品です 取り外した電源ジャックは、ケーブルの先に白いコネクターが付いた構造でした。 差し込み口がマザーボードに直接はんだ付けされているタイプとは異なり、ジャックとケーブルを一式で交換する方式です。 部品のラベルを確認すると、番号は 「DC301012300」。この番号を手がかりに、交
19 時間前


【修理実績】Dell Inspiron 15 3530 | 液晶が割れたノートパソコン、画面を外して再活用
今回は、液晶が割れたDell Inspiron 15 3530の画面側を取り外した事例をご紹介します。 液晶破損のご相談ではパネル交換を行うことが多いのですが、今回はお客様から少し違ったご希望がありました。 外部ディスプレイを購入したので、壊れた画面を外したい お客様は、割れてしまった液晶の代わりに使う外部ディスプレイを、すでに購入されていました。 そこでいただいたのが「外部ディスプレイで使うので、邪魔になっている本体の画面を外してほしい」というご依頼です。 ノートパソコンの画面が手前にあると、外部ディスプレイの置き場所や高さによっては視界を遮ってしまいます。 今回はお客様のご希望に合わせて、液晶パネルを交換するのではなく、上蓋を含めた画面側の撤去を行いました。 画面側には、液晶以外の部品もあります 画面側を取り外すときは、液晶だけでなく、そこに組み込まれている部品にも注意が必要です。 この機種の画面側には、内蔵カメラやWi-Fiアンテナなどもあります。そのため、上蓋の撤去は無線通信やカメラの利用にも影響します。 こうした点を事前にお客様へ説明し
10月9日


【修理実績】Dell Inspiron 15 3530 | 落下で割れてしまった液晶パネルの交換
今回は、Dellのノートパソコン「Inspiron 15 3530」の液晶交換をご依頼いただきました。 パソコンを落下させてしまい、液晶が割れてしまったようです。今回は交換用パネルを手配して修理を行います。 同じInspiron 15 3530でも、搭載されている液晶には複数の仕様があります。見た目や機種名だけで交換部品を選ぶと、コネクタやリフレッシュレートが合わない可能性があるため注意が必要です。 交換用液晶の仕様を確認 今回のパソコンでは、Windowsのディスプレイ設定から次の仕様を確認しました。 画面サイズ:15.6インチ 解像度:1920×1080(フルHD) リフレッシュレート:120Hz タッチ操作:非対応 120Hz仕様の液晶には40ピンのコネクタが使用されています。 60Hz・30ピン仕様の交換用液晶も流通していますが、今回のパソコンには適合しないため、120Hz・40ピン対応の液晶パネルを手配しました。 パソコンを分解して液晶ユニットを取り外し 最初にパソコンの電源を切り、ACアダプターを外します。 底面カバーを取り外して、内
8月29日

