top of page

ファイブボックスの名前

ファイブに込めた2つの意味

 スクラッチクラス、ユニティクラス、ビジネスクラス、ライフスタイルクラス、あらゆる世代のかたに、未来へつながる箱を開けて頂きたい、そんな思いで4つの箱を用意しています。そしてもう一つの箱は常にその時代に合ったものを探し続けます。今であればオンライン授業ですね?「ファイブ」の1つ目の意味はこの5つのカリキュラム。

 もう一つの意味は、ずばり5,000円。できるだけ多くの方に定額で学習していただきたい。パソコン教室もプログラミング教室も月々5,000円。今後ハイパーインフレなどが発生しない限り、できるだけこの授業料金をベースにカリキュラムを構築していきたいと・・・。

​ 今後とも、ファイブボックスをよろしくお願いいたします。

講師プロフィール

目指す姿は、「楽しく学ぶ!」

テストや成績を目的にした授業ではなく、生徒様の夢、自発的な学び、湧き上がる意欲を大切にしたい、時間的、経済的ストレスをできるだけ減らし、できるだけ多くの方に学んでいただきたい、

そんな思いだけで、この教室を立ち上げました。

講師: 吉田卓湊

長年、大手サービス会社情報システム部門長として社内システムの開発、ビッグデータ分析パッケージの作成、販売等の事業に従事。
2017年、新規事業として子供向けプログラミング教室を立ち上げ、教室長を兼任。
多くの生徒様への指導を経験することにより、プログラミング教育のノウハウを吸収。
またプログラミング教育にとって重要ポイント、社会が求めていることを肌で感じ、独立を決意。
2020年6月、長野県上田市に、「プログラミング、パソコン教室 ファイブボックス」を設立。

ファイブボックス 上田教室

bottom of page