

【修理実績】ThinkPad X13の液晶割れ・縦線をパネル交換で修理しました
今回は、Lenovo ThinkPad X13 Gen 6 AMDの液晶パネル交換の記録です。 「液晶を割ってしまい、画面の半分ほどに縦線が入ってしまった」とのことで、パソコンをお持ち込みいただきました。 画面の一部に縦線が入り、表示が見づらい状態に お預かりしたパソコンは、ThinkPad X13 Gen 6 AMD(21RM-CT01WW)。タッチ操作に対応していない液晶パネルを搭載したモデルです。 電源は入り、Windowsの画面も表示されていましたが、画面の左側に縦線や暗い帯が入り、下部にも表示の乱れが見られました。 パソコン自体が起動できていても、画面の広い範囲が見えないと、文字を読んだり作業を進めたりするのは難しくなります。 今回は、破損した液晶パネルを交換して対応しました。 実機を分解し、液晶パネルの型番を確認 交換部品を手配するため、まずは実機に取り付けられている液晶パネルを確認しました。 搭載されていたパネルは、BOE製「NV133WUM-N6D V3.1」です。 液晶パネルは、画面のサイズが同じというだけでは交換できません。解
3 日前


【修理実績】ThinkPad P15 Gen 1|電源は入るのに画面が映らない・突然落ちる症状を診断
今回は、Lenovo ThinkPad P15 Gen 1 の修理・診断事例です。 お持ち込み時の症状は、 電源は入る ファンも回る キーボードなどのLEDも点灯する しかし液晶には何も表示されない 外部モニターにも映らない という状態でした。 電源そのものは入っているものの、Windowsはもちろん、BIOS画面まで表示されないことがあります。 さらに本体を確認すると、かなり熱を持っている状態でした。 まずはメモリ周辺を確認 ThinkPad P15 Gen 1は複数のメモリスロットを備えています。 背面側のメモリスロットを確認したところ、こちらは空きスロットになっていました。 そこで手持ちのDDR4メモリを取り付けて起動を試したところ、一度画面が表示され、Windowsも起動しました。 ただし、この時点では「メモリを取り付けたことで直った」とは判断できません。 作業中に本体が冷えたことで、たまたま起動できた可能性もあるためです。 その後、追加したメモリを外した状態でもWindowsが起動することを確認しました。 起動できる時とできない時がある
9月15日


【修理実績】Lenovo ThinkPad E595 | 起動しない症状の復旧・故障HDDのデータ復旧調査
今回は、「パソコンが起動しなくなった」という症状でお預かりしたWindowsパソコンの修理事例をご紹介します。 SSDとHDDを搭載したパソコン お預かりしたパソコンには、 Windowsが入っているSSD データ保存用のHDD の2台が搭載されていました。 電源は入るもののWindowsが正常に立ち上がらないため、まずストレージを含めて原因を切り分けていきます。 そこで問題のHDDをパソコンから切り離して起動を試したところ、SSDからWindowsが正常に起動しました。 つまり、Windowsが入っているSSDやパソコン本体が完全に故障していたわけではなく、接続されているHDDが起動処理に悪影響を与えていたと考えられます。 この段階で、パソコン本体については再び使用できる状態まで復旧できました。 問題はHDDに保存されていたデータ パソコンが起動するようになっても、これで修理完了とはいきません。 問題のHDDには、お客様のデータが保存されています。 今回お持ちいただいたパソコンのHDDは全く読み込めない、さらに接続しただけで検証用のPCの起動を
8月25日

