

【修理実績】ASUS ZenFone 7 | バッテリー膨張による交換修理
今回は、ASUS ZenFone 7のバッテリー交換をご依頼いただきました。 お預かりした端末を確認すると、背面カバーがわずかに浮いている状態でした。 確認してみると、原因はバッテリーの膨張です。 スマートフォンのバッテリーは、長期間の使用や劣化によって内部にガスが発生し、膨らんでしまうことがあります。 今回はかなり膨張が進んでおり、バッテリーが内部から背面カバーを押し上げている状態でした。 背面カバーが浮いている場合は要注意 スマートフォンの背面が、 少し浮いている 隙間ができている 本体が以前より厚くなった 背面を押すと少し動く といった状態になっている場合、バッテリーが膨張している可能性があります。 そのまま使用を続けると、背面カバーだけでなく、内部パーツやディスプレイを圧迫してしまうこともあります。 また、膨張したリチウムイオンバッテリーは、強く押したり、穴を開けたりすると危険です。 そのため、無理に背面カバーを押し戻したりせず、早めの点検・交換がおすすめです。 ZenFone 7を分解 まずは電源を切り、背面カバーを慎重に取り外していき
9月16日


【修理実績】MacBook Pro 15インチ A1398|膨張したバッテリーを交換修理
今回は、MacBook Pro 15インチ Retina(A1398 / Mid 2015)の修理をご依頼いただきました。 お預かりした時点では、 電源を入れるとログイン画面までは、たまに表示される 内蔵キーボードから文字を入力できない トラックパッドも反応しない 起動途中やログイン画面付近で突然電源が落ちることがある と、複数の症状が発生していました。 まずは外付けキーボードで動作確認 内蔵キーボードが反応しないため、USBキーボードを接続して確認します。 外付けキーボードでは入力できたため、macOSそのものが完全に動かなくなっているわけではなさそうです。 この世代のMacBook Proでは、トラックパッド周辺のケーブル不良などによって、キーボードとトラックパッドが同時に使用できなくなるケースもあります。 そこで内部を確認することにしました。 底面カバーを開けてみると…… 底面カバーを取り外したところ、すぐに異常が見つかりました。 バッテリーが大きく膨張しています。 複数あるバッテリーセルが大きく膨らみ、周囲の部品やケーブルを押している状態
9月1日


【修理実績】Apple IDもパスワードも分からない…初期化できないMacを復旧した方法
はじめに MacBookを売却したり譲渡したりするときに必要になるのが「初期化」です。 しかし、 Apple IDが分からない ログインパスワードも分からない 初期化途中で起動しなくなった というケースでは、通常の方法では復旧できないことがあります。 今回は実際に当店で対応した修理事例をもとに、AppleシリコンMacの復旧方法をご紹介します。 1. ご相談内容 今回お持ち込みいただいたMacBookは、 初期化途中で失敗状態 Apple IDのパスワードも不明 約2年間放置 という状態でした。 さらに初期化を進めた結果、Macが起動しなくなるというトラブルも発生しました。 今回は、このMacをどのように復旧したのかをご紹介します。 2. Apple IDを復旧 幸い、お客様は別のMacBookも所有されていました。 しかし、そのMacBookはバッテリー故障で起動できない状態。 まずはバッテリー交換を行い、正常に起動できるようにしました。 その後、 システム設定 → Apple Account からApple IDのパスワードを変更。...
7月7日

