

【修理実績】Samsung Galaxy A22 5G SC-56B|液晶割れをパネル交換で修理
今回は、docomo版 Samsung Galaxy A22 5G(SC-56B)の液晶交換修理をご依頼いただきました。 お預かりした端末は、画面全体に大きなひび割れが入り、液晶パネルにも強いダメージがある状態でした。 ガラス表面だけの破損ではなく、液晶パネル自体の交換が必要と判断し、今回は液晶・タッチパネル一体部品の交換修理を行いました。 端末を分解して液晶パネルを取り外し 背面パネルを取り外し、内部を分解して液晶パネルへアクセスします。 スマートフォンの液晶は強力な接着剤で固定されているため、周囲を温めながら慎重に接着を剥がし、破損した液晶パネルを取り外しました。 本体フレームに残った古い接着剤もしっかり除去し、新しい液晶を取り付けられる状態に整えます。 新しい液晶パネルを取り付け 新しいSC-56B対応液晶を仮接続し、まずは動作確認を実施。 液晶表示 タッチ操作 画面の明るさ 表示の乱れや縦線の有無 などを確認し、問題がないことを確認してから本取り付けを行いました。 液晶表示がしっかり復旧 交換後に端末を起動したところ、画面は正常に表示され
8月30日


【修理実績】Galaxy S22 Ultra|液晶割れ・OLEDディスプレイ交換
今回は、Samsung Galaxy S22 Ultraの液晶割れによるディスプレイ交換をご依頼いただきました。 Galaxy S22 Ultraは、側面まで湾曲した大型のAMOLEDディスプレイを採用しているため、一般的なスマートフォンと比べて液晶交換の難易度が高い機種です。 今回の修理内容 破損したディスプレイを確認し、今回はフレーム一体型の互換OLEDディスプレイを使用して交換を行いました。 フレーム付きの部品では、割れた曲面ディスプレイそのものをフレームから剥がす必要はありません。 まず背面パネルを加熱して慎重に取り外し、内部のワイヤレス充電・NFCユニットなどを取り外していきます。 その後、 メイン基板・カメラ バッテリー USB-C充電基板 スピーカー アンテナ部品 各種フレキケーブル などを旧フレームから取り外し、新しいディスプレイフレームへ移植します。 フレームに付属しない部品にも注意 今回の交換用フレームには、旧フレーム側に取り付けられていた一部のアンテナ部品が付属していませんでした。 こうした細かな部品も一つずつ確認しながら新
8月23日


【修理実績】Samsung Galaxy Note10+|水没で起動しないスマホを基板洗浄・データ救出可能な状態へ復旧
今回は、水没後に電源が入らなくなってしまった Samsung Galaxy Note10+ をお持ち込みいただきました。 お客様の一番のご希望は、 「スマートフォン本体が直らなくても、保存されているデータだけでも取り出したい」 というものでした。 水没したスマートフォンは、時間の経過とともに内部の腐食が進むことがあります。 今回は端末を分解して内部を確認し、データを取り出せる状態まで復旧できないか調査しました。 ご依頼時の症状 端末は水没したあと乾燥させてから電源を入れてみたものの、まったく起動しない状態でした。 Galaxy Note10+は、写真や動画などのデータがメイン基板上のストレージに保存されています。 そのため、メイン基板そのものを別のものへ交換してしまうと、端末は直っても元のデータを取り出すことはできません。 今回は端末を完全に修理することよりも「元のメイン基板を何とか起動させる」ことを優先して作業を進めます。 本体を分解して内部を調査 背面パネルを取り外し、バッテリー、メイン基板、各コネクタなどを確認します。 水没したスマートフォ
8月21日

