

【修理実績】Lenovo ThinkBook 14|ファンの異音を分解清掃・調整
ご相談内容 今回は、Lenovo ThinkBook 14のファン異音についてご相談いただきました。 症状としては、 ファンが回り始めると、時々異音がする 常に音が出るわけではない 底面カバーの一部のビスが紛失しており、カバーが少し浮いている 底面カバーを押さえると、異音が止まることがある という状態でした。 ファンから異音がする場合、ファン自体のベアリング劣化やホコリ詰まりなどが考えられますが、今回は底面カバーを押さえると音が止まることがあるという点が気になりました。 分解して内部を確認 まずは底面カバーを取り外し、内部を確認します。 ファンを取り外して点検したところ、ファン周辺に取り付けられているクッション材の一部が外れかけている状態になっていました。 このクッション材がファンや周辺部品に接触し、ファンが回転した際に振動して異音が発生していた可能性があります。 また、底面カバー自体も一部浮いていたため、カバーや内部部品が共振して音が発生していたことも考えられます。 ファン周辺を清掃・クッション材を修正 今回はファンを取り外した状態で、 ファン
6 日前


【修理実績】Lenovo ThinkPad E595 | 起動しない症状の復旧・故障HDDのデータ復旧調査
今回は、「パソコンが起動しなくなった」という症状でお預かりしたWindowsパソコンの修理事例をご紹介します。 SSDとHDDを搭載したパソコン お預かりしたパソコンには、 Windowsが入っているSSD データ保存用のHDD の2台が搭載されていました。 電源は入るもののWindowsが正常に立ち上がらないため、まずストレージを含めて原因を切り分けていきます。 そこで問題のHDDをパソコンから切り離して起動を試したところ、SSDからWindowsが正常に起動しました。 つまり、Windowsが入っているSSDやパソコン本体が完全に故障していたわけではなく、接続されているHDDが起動処理に悪影響を与えていたと考えられます。 この段階で、パソコン本体については再び使用できる状態まで復旧できました。 問題はHDDに保存されていたデータ パソコンが起動するようになっても、これで修理完了とはいきません。 問題のHDDには、お客様のデータが保存されています。 今回お持ちいただいたパソコンのHDDは全く読み込めない、さらに接続しただけで検証用のPCの起動を
6 日前


【修理実績】Windows11非対応PCでもアップグレードできる!TPM2.0なし・第7世代CPU対応
Windows10のサポートが切れて数日たちましたが、この週末でアップグレードを試みて「このPCは現在、Windows 11 のシステム要件を満たしていません」そんな表示にがっかりした方も多いのではないでしょうか。 実は、TPM 2.0やSecure Boot、対応CPUがなくても安全にWindows11へアップグレードする方法があります。今回はお客様にご相談いただいた Lenovo IdeaPad 330(Core i3-7020U) を使い、Windows 10から11へアップグレードした実例を紹介します。 今回のご依頼者様ですが、いろいろな家電販売店を回ってみたけど全部断られたそうです。ここで前回記載したブログ記事をご覧いただいたようで、今回ご相談を頂きました。ちょうど前回の記事も同じ型のパソコンでした。 🧩 環境と前提条件 項目 内容 機種 Lenovo IdeaPad 330-15IKB CPU Intel Core i3-7020U(第7世代) メモリ 4GB マザーボード直付け 空きスロット:1 ストレージ HDD 1TB OS
2025年10月18日

