ファイブボックス ブログ

UnityのAsset Store（アセットストア）は、Unity Technologies が提供するオンラインマーケットプレイスです。Unityの開発者は、ここでゲームやアプリケーションの開発に役立つさまざまなアセットを購入、または無料でダウンロードすることができます。

スイカゲーム風「ベジタブルゲーム」の作り方、12回目の今回で最終回、今回は野菜が結合し、進化するタイミングで新開した野菜の場所からスコアを表示させるという演出を行います。

スイカゲーム風「ベジタブルゲーム」の作り方、11回目の今回は野菜が鍋に落下した際に発生する跳ね返りの水しぶきを作成します。 取得済みのSprite「しずく」をHierarchyにドラッグ＆ドロップでします。

ここでは、鍋の底から泡が浮かび上がってくる演出を行います。複数の泡をUI素材として生成し、任意のパネルの子要素として配置します。泡はプレハブにして、GameManagerから定期的に生成させましょう。

スイカゲーム風「ベジタブルゲーム」の作り方、今回は鍋を加熱するガスレンジの炎の動きを作ってみます。複数の炎をゆらゆら動かしますが、1つのプレハブから複数の炎のオブジェクトを作成、それぞれ指定した角度に向け、大きさを変化させて動きを作ります

スイカゲーム風「ベジタブルゲーム」の作り方、今回からは演出関連の動きを作っていきます。 この作品は鍋の中に野菜を落下させる、というコンセプトで作成しています。ということでまずは鍋の中の水を表現してみます。ただ水の画像を配置するだけでなく、左右の揺らぎを作ってみます。

スイカゲーム風「ベジタブルゲーム」の作り方、前回までの記事で一連のゲームのフローが完成しています。今回からは演出関連の機能を追加していきましょう。まずはスコアの管理から作成します。

スイカゲーム風「ベジタブルゲーム」の作り方、6回目の今回は同じ種類の野菜が接触した際に、結合し次の野菜に進化する動きを作成します。野菜の大きさは配列を使って管理していきます。配列はGameManagerクラスで管理します。

スイカゲーム風「ベジタブルゲーム」の作り方、5回目の今回は画像の配列を使って、クレーンが野菜を離したときに、閉じているクレーンの画像から開いたクレーンの画像に切り替わる処理を行います。時間を管理するプログラムはコルーチンを活用して実現します。

スイカゲーム風ベジタブルゲームの作り方、第4回目は野菜プレハブのプログラム。Swich文を使ってそれぞれの状態の時の動きを実現します。