【Windows 小技集 Vol.05】指紋認証センサーが利かない、そんなときの対処方法

 Windowsパソコンにログインする際、毎回パスワードを入力するのは面倒ですよね?こんな時に便利なのが「指紋認証」によるログイン。パソコンによってはついているもの、ついていないものがありますが、その「指紋認証」が突然機能しなくなること、たまにありますよね?

 当教室の会員様もそのような症状が出てしまったようで・・・、そんなときの対応方法をまとめました。

 

 指紋認証の機能が使えなくなったということは、、、指紋認証デバイス自体が壊れているか、この機能をコントロールしている「ドライバー」に問題があるか、どちらかの可能性が高いですね?

 デバイス自体が壊れていれば、修理に出すしかないですね?

 今回は「ドライバー」に問題があるという前提で進めていきます。


①Windows、タスクバーの検索ウィンドウに「デバイスマネジャー」と入力。


②表示された項目から「デバイスマネジャー」を選択します。一番上に表示されると思います。

③もしくは、「Windowsキー」と「Xキー」を同時に押します。

表示されたメニューから「システム」を選択。

④「デバイスマネジャー」が表示されます。

下の方に「生体認証デバイス」というメニューがありますので、それを展開。

インストールされているデバイスが表示されます。

見本では「Synectics WBDI-SGX」というデバイスがインストールされています。

表示されたデバイスを右クリック、「プロパティ」を選択します。

まずは現在のドライバーを更新してみましょう。


⑤「ドライバーの更新」を選択。

⑥表示されたメニューから「ドライバーを自動的に検索」を選んでみましょう。

ターゲットとするドライバーがある場合は、「コンピューターを参照してドライバーを検索」を選択しても結構です。

すでに最適なドライバーがインストールされている場合、下のようなメニューが表示されます。


その場合、下部にある「Windows Update で更新されたドライバーを検索する」を選択します。

自動でドライバーの検索が始まりますので、ウィザードに沿ってインストールを進めましょう。

パソコンを再起動して、機能が復活したか確認してみてください。


指紋センサーが復活して有効になっていればこれでOK!

しかし、経験上、これで直ることはなかなかないかもしれません。

そんな時は、次の処理を行ってみましょう。


⑧まずは④までを進めてみましょう。

今度は「デバイスのアンインストール」を選択します。

アンインストールしても大丈夫?と不安になると思いますが、大丈夫です!


⑨本当に削除するけど大丈夫?と聞いてきますが、大丈夫です!

「このデバイスのドライバーソフトウェアを削除」にチェックを入れ、「アンインストール」をクリックします。

アンインストールが完了したら、再起動しましょう。

この処理でほとんどの場合は直るはずです。


 

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