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資格を取りたい方必見「サーティファイ各種技能検定試験 会場登録」

会員様より、

「子どもがスクラッチの学習を楽しく行っているが、目標になるものや技能を証明で来るものが欲しい」

「エクセルの学習をしているが、資格を取得したい」

などのご相談を頂くことがよくあります。


そこでこの度「サーティファイ」が管理する各種ビジネス資格検定の会場に申請し、試験会場として認定を頂きました。



今後は以下のような認定試験を受けることができるようになります。


プログラミングの基礎を学習する際に、当教室でも活用しているスクラッチ。作ったプログラミングがリアルタイムで動き出すので、初心者の方でもプログラミングの楽しさを直感的に理解することができる、素晴らしいツールです。

スクラッチに慣れていくと、「スーパーマリオ」のようなキャラクターがジャンプをしながらステージをクリアしてくゲームや、シューティングゲーム、カードゲームなど、あらゆる作品を作ることができます。

一方、目標が見つからなかったり、どこまでできるのかを証明できる技能試験が無かったりなど、ご本人にとっても、親御様にとっても不十分な部分もございます。


その様なケースに、指標や目標の一つとしてご活用いただけるのが、このスクラッチ、ジュニアプログラミング検定です。


ジュニアプログラミング検定は受講者のランクに応じ、エントリー(4級)からブロンズ(3級)、シルバー(2級)、ゴールド(1級)まで4階級で受講して頂けます。


Office技能認定試験


Microsoft Office の技能検定で有名なのが、「MOS」と呼ばれるMicrosoft公認の資格です。同様に「日商」「サーティファイ」などもMicrosoftOfficeに関する検定試験や、独自の資格を管理しています。

いずれも国家資格ではなく、民間の団体が認めている資格で、どちらが優れている、とかいうものではありません。

就職や転職時に「エクセルやワード、できますか?」などの質問を受けたり、応募条件がある場合がありますが、いずれもどの程度できるかの判断基準とする指標として扱われるケースが多いようです。


サーティファイルの技能検定では、「Excel®表計算処理技能認定試験」、「Word文書処理技能認定試験」「PowerPoint®プレゼンテーション技能認定試験」などがあり、それぞれ別々に受講することができます。



当教室でもHTMLやCSSの学習カリキュラムを用意しておりますが、ここまで行ったらフリーランスとして自信をもって活動できる、などの指標がございませんでした。サーティファイルのWebクリエイター能力認定試験では、Webサイト制作に必要な知識や技術を証明する指標になります。

初めてここで学習した会員様は「スタンダード」を、現場で活躍するプロの方は「エキスパート」を最初の目標として学習していただければ、モチベーションの維持にもつながると思います。


その他、各種資格認定試験を随時行っていますので、ご興味がある方、会員様、非会員様問わずお問い合わせください。




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